2012年1月31日火曜日

ほっともっとの躍進

もう数年前の話になるが、ほっかほっか亭の大手フランチャイジーだった
福岡市のプレナスという会社が、ほっかほっか亭のチェーンから離脱して
独自にほっともっとと言う店名でチェーン展開運用しているのは
テレビコマーシャルなどで皆さんご存知のことだと思います。

ほっともっとが、ほっかほっか亭から離脱する時にかなり揉めたことは記憶に新しいところです。
当時はブランド名はほっかほっか亭ではありましたが、
西日本全域でチェーン展開していたのはプレナスで、
会社の規模としてはほっかほっか亭本部よりも大きな会社でした。

ほっかほっか亭総本部はプレナスが離脱すれば致命的なダメージとなるので激しく抵抗しました。
挙句の果てに訴訟合戦となり両社は泥沼の戦いを続けてきました。

しかしプレナスから出されていたほっかほっか亭に対する今回の損害賠償請求が
認められたという記事を読んでほんとうのところをやっと理解することができました。
ほっともっとを現在展開するプレナスの方がほっかほっか亭に対して、
フランチャイズ契約の更新を求めていたにもかかわらず、
ほっかほっか亭側からその契約の更新を不当に拒絶されたとする判断が
東京地裁からありました。

当時、フランチャイズ契約の更新を不当に拒絶したことによって
プレナスがこうむった損害を賠償するように命じた判決が出ました。

現在もほっともっとを展開するプレナスは元気な会社として有名です。
当初はプレナスは長崎県の佐世保市から出発した会社だったと記憶しています。
今は東証一部に上場する立派な会社となりました。
これからの発展も益々期待されます。

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