やはり、中国という国は我々日本人には理解不能と言わざるを得ない。
40人もの犠牲者を出した高速鉄道の事故から、まだそれほどの時間も
経過してないし、その事故の原因調査も終わってないというのに
中国は時速500キロのスピードを誇る試験車両を公開したというのだ。
これにはさすがの中国人民もネット上で大きな批判の声を上げている。
そしてその試験車両の公開だけにはとどまらず、
それに先立って新たな高速鉄道路線を開業している。
そんな中国の鉄道政策について、中国国民からもネット上で
賛否両論と云うでも批判する声の方が多く出ているようだ、
「500キロのスピードでそのまま天国に行くのかな」という意見とか、
「もっと早くしてどうするんだ、どうせまたその場に車輛を埋めるんだろう」
と言った書き込みとかがされている。
また、「偉い人が1年位試しに乗っても大丈夫だったら自分も乗ってもいいかな」
という書き込みもあった。
この500km のスピードの列車というのは元段階では試験列車ということなので
実際に営業運転に500km のスピード列車が投入されることはないということだが
スピードを求める中国の鉄道政策には?が付く。
世界一にこだわるのは分からぬでもないが、世界一のスピードや
世界一の高速鉄道の距離の長さ、そしてもう一つ、世界一の安全性を
目指してほしいと思うのは私だけではないだろう。
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