2010年8月11日水曜日

博多の三大祭り

福岡の博多っ子は無類の祭り好き。
各地で様々なお祭りが年中行事として開催されています。
その中でも、特に大きな「博多三大祭」と呼ばれるお祭りは規模も大きく、県外からもたくさんの観光客が集まります。

【博多どんたく】
正式名称は、「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」となっており、
毎年5月3日・4日の二日間行われる。
ゴールデンウィークということもあり、動員数は毎年200万人を超え、日本でも最大級の祭りとなっている。
人口120万人の福岡市で、その倍近くの人数を動員する大きなお祭りです。

「市民の祭り」を掲げるだけあって、参加者は市民団体や学校関係、その他地域の所属団体が大半を占める。
「どんたく隊」と呼ばれるグループが舞台やパレードで演舞を繰り広げ、フィナーレには飛び入りOKな「総踊り」で幕を閉じる。


【博多祇園山笠】
毎年7月中旬に行われる祭り。
「山笠」「ヤマ」と呼ばれる山車(だし)を担いで、博多の櫛田神社へ奉納する。
「流」と呼ばれるグループごとに山車を作り、その速さを競うものであるが、さらにそのデザイン性にもこだわりがあり、毎年趣向を凝らした山笠が披露される。
ハイライトの7月15日追い山では、午前4:59からそれぞれの流が山車を担ぎながら博多の町を駆け巡る。
奉納の櫛田神社までのおよそ5kmのコースをタイムトライアルするのである。
この模様は、各テレビ局でも生中継される。


【放生会】
「ほうじょうえ」「ほうじょうや」と呼ばれる、博多の秋の祭り。
博多祇園山笠が男の祭りであるのに対して、こちらは女性の祭りと言われる。
祭りの形態としては、大きな縁日のような形だが、その規模が桁違い。
箱崎宮の境内いっぱいに露店や大道芸人・お化け屋敷など様々ななつかしのアトラクションが並ぶ。

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